インプラントとは

ABOUT
TO
IMPLANT

ABOUT失った永久歯の代わりとなる
第三の歯です

いままでの治療方法

人間は永久歯が抜けると二度と歯が生える事はありません。
今までは、虫歯や歯周病によって歯がなくなった場合に、できるだけ天然歯に近い人工歯や、入れ歯によって噛む機能を補ってきました。
しかし、入れ歯は

  • 固いものを噛みにくい
  • 発音が少しおかしくなる
  • 長期間使用すると型が合わなくなる
  • 顎の骨・筋肉が弱くなる

等の欠点がありました。

インプラントなら!

  • 歯がガタガタしない!
  • しっかり噛める!
  • 顎の骨が痩せない!

インプラント治療では、歯だけを変えるのではなく、歯根も交換します。チタン製の人工歯根を歯槽骨(顎の骨)に埋め込み、 その上からセラミックを被せることで歯の機能を回復させる治療です。
人工歯根が歯槽骨としっかり結合するため、ガタついたりせず、白分の歯のように噛めるようになり、天然歯と同程度の咬合機能がよみがえります。
また、ブリッジや部分入れ歯のように周囲の歯にダメージを与えるおそれもありません。 他の歯に負担を与えることなく永久歯に代わる「第三の歯」を手に入れられる治療、それがインプラント治療なのです。