歯根破折の治療法を比較!保存治療・インプラント・入れ歯・ブリッジどれが適切?
この記事の監修
歯学博士・国際インプラントリサーチセンター理事長
えぼした 敬
患者様の治療実績は、累計10,000件以上(2024年7月現在)
国内外の著名な機関でインプラント治療と審美歯科の研鑽を積み、40年以上にわたり高度な歯科治療を提供。
歯茎の腫れや違和感で受診したら「歯根破折」と診断され、「抜歯が必要なのか」「どんな治療を選べばいいのか」と悩んでいる人もいるのではないでしょうか。
歯根破折は、永久歯の抜歯原因の上位を占めると考えられる深刻な病態です。自分の歯は抜歯せずに治療できるのかを判断するポイントや、歯根破折の治療法のメリット・デメリットを詳しく解説します。
<この記事で分かること>
・歯根破折は歯茎に隠れた「歯根」が折れたりひび割れたりすることで、抜歯原因の約18%という調査結果もある
・歯根破折で抜歯が必要かどうかは、主に破折が浅いか深いかで決まり、一定の要件を満たす場合は抜歯せず保存治療を受けることも可能
・抜歯が必要な歯根破折の治療には「インプラント」「入れ歯」「ブリッジ」があり、それぞれメリット・デメリットが違う
歯根破折とは?抜歯原因の上位に入る深刻な病態

「歯根破折」と診断を受けたものの、今後どうしていくべきか悩んでいる人も多いでしょう。まずは歯根破折とは何なのか、抜歯原因の調査結果とともに解説します。
歯の根元が割れること
歯根破折とは、歯の根の部分にひびが入ったり割れたりしている状態です。
歯には見えている部分(歯冠)だけでなく、歯茎の下に隠れた歯根という部分があります。この歯根にひびや割れが生じると、そこから細菌が侵入してしまうのです。破折部分から細菌感染が起こると、歯茎が腫れたりうみが出たりする症状が現れます。
歯根破折は歯茎の下で起きているため外からは見えにくく、初期段階では痛みもほとんど感じないことが多いのが特徴です。物を噛んだときの違和感や歯茎の腫れといった症状が出てから、初めて気づくケースが少なくありません。
発見が遅れると感染が広がり、さらに深刻な事態になる場合も多くあります。歯を失う主な原因として歯周病や虫歯はよく知られていますが、歯根破折も決して珍しくない原因です。
永久歯の抜歯原因の約18%が「破折」
8020推進財団が2018年に行った「第2回永久歯の抜歯原因調査」によると、抜歯に至る原因は1位の歯周病(37.1%)、2位の虫歯(29.2%)が約66%を占めています。次いで多いのが、歯根破折を含む破折(17.8%)です。※
「破折」には歯根ではなく見えている部分が破折する「歯冠破折」もあるため、17.8%全てが歯根破折ではないと考えられます。とはいえ抜歯に至る破折は、歯根破折が多いと考えられるでしょう。歯根破折は、抜歯せざるを得なくなる深刻な病態です。
※全年代の調査結果
参考:健康寿命の延伸はお口の健康から|8020読本 働き盛りのお口の健康
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ご不明な点などございましたら、まずはお気軽にご相談ください。
歯根破折が起こる原因

歯根破折と診断されて、「なぜ自分の歯が割れてしまったのだろう」と不思議に思うかもしません。人によって原因は違うものの、歯根破折が起こる原因は大きく分けて「歯の強度の低さ」「歯への過度な負担」の二つです。それぞれどのような理由で、歯根が折れたりひび割れたりするのか、詳しく見ていきましょう。
歯の強度が下がっている
歯根破折は歯が割れたりひびが入ったりすることなので、強度が下がると必然的に発症リスクが上がります。加齢による強度の低下だけでなく、虫歯で根管治療(特に抜髄)を受けて日がたっている、生まれつき歯が薄いなど、歯の強度が下がる原因は多様です。
また、かぶせ物の土台に金属を使っている場合、残った歯根部分のほうが金属より強度が低いため、強い力がかかると割れる可能性があります。どのような理由にせよ、歯の強度が下がってしまうと、歯根破折が起こりやすくなる点に注意しましょう。
歯根と骨の癒着も原因
健康な状態では、歯と顎骨(歯根が埋まっている顎の骨)の間に「歯根膜」という膜があります。この膜によって歯と顎骨が隔離されていることで、動きに柔軟性があり、しなやかで強い歯になっているのです。
しかし、外傷や炎症などで歯根膜が損傷した場合、歯根と骨が癒着する「骨性癒着」が起こります。癒着してしまうと、動きの柔軟性がなくなり、歯にかかる力の逃げ場がなくなって歯根破折が起こりやすくなってしまいます。さらなる歯根破折を防ぐためにも、ケガや歯周病などの炎症には日頃から注意が必要です。
歯に過度な負担がかかっている
あらゆる物と同じく、歯も物理的な負荷が大きくなれば割れやすくなります。歯に負荷がかかる原因の例は、以下の通りです。
- 歯ぎしり
- 食いしばり
- 硬いものを頻繁に食べる
このような日常的な行動のほか、隣の歯をブリッジ(失った歯の両隣の歯を削り、連結したかぶせ物で欠損を補う治療法)で補っている場合も注意が必要です。削られて薄くなった支台歯は強度が低下しており、そこに本来かかるはずのない力まで負担することで、折れやすい状態になっています。
咬み合わせの悪さも、歯に歯根破折が起こるほどの過度な負担がかかる原因です。
東京都でインプラントの治療を検討している方は、インプラント治療専門クリニックの芝公園歯科までお気軽にご相談ください。
他院での治療経験がある方も、セカンドオピニオンとしてご利用いただけます。
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歯根破折で抜歯が不要なケース・必要なケース

歯根破折について、「必ず抜歯が必要」と思っていませんか。実は歯根破折を起こした歯も、抜歯せずに保存治療で治すことが可能なケースもあります。では具体的に抜歯の要否は、何で決まるのでしょうか。抜歯が不要なケースと、必要なケースをそれぞれ解説します。
早期段階で浅いひび割れなら抜歯不要の可能性あり
歯根破折と診断されても、全ての症例で抜歯が必要になるとは限りません。破折線が比較的浅い位置にとどまっており、早期に発見された場合は、歯冠長延長術(クラウンレングスニング)のような保存治療を選択できる可能性があります。
歯冠長延長術とは、歯茎や骨の位置を下げることで、本来なら歯茎の下に隠れてしまう破折線を歯茎の上に露出させ、かぶせ物を装着できる状態にする処置です。ただし、保存治療を適用できる可能性には過度に期待しないほうがよいでしょう。
抜歯しない治療は適応症例が少ない
歯根破折にも抜歯を避けられる保存治療があるとはいえ、現実には適応となるケースは限られています。歯冠長延長術を選択できるのは、破折線が比較的浅い部分で止まっており、歯茎や骨を下げることで破折部分を歯茎の上に露出できる場合のみです。
また、残存歯質の量が十分にあること、周囲の歯茎や骨が健康であること、ほかの歯との咬み合わせに問題がないことなど、複数の条件を同時に満たさなければなりません。さらに破折した歯を残す保存治療は、感染源を完全に除去できていることが大前提です。感染源が残っていれば、接着しても再び炎症が起こり、結局は抜歯に至ってしまう可能性が高くなります。
こうした条件を全て満たせる症例は、決して多くありません。保存治療を試みても長期的な予後が良くないと判断される場合は、抜歯後にインプラントやブリッジなどで補綴する選択肢を検討することになります。
ひび割れが深い場合は抜歯が必要
歯根破折で割れたりひび割れたりしている範囲が広く、破折線が歯根の深い部分まで達していたり、歯が縦方向にパックリと割れていたりする場合は、保存治療ができず抜歯が必要になります。このような状態では、破折部分から細菌感染が広がり、周囲の骨や歯茎にまで炎症が及んでいるケースが多いためです。
保存治療を試みても、感染源を完全に取り除けなければ再び炎症が起こり、結局は抜歯せざるを得なくなる可能性があります。長期間放置すると骨の吸収が進み、抜歯後の治療の選択肢が狭まってしまう事態も考えられるでしょう。保存が難しいと判断された場合は、速やかに抜歯して次の治療へ進むことが重要です。
抜歯後の治療法には、入れ歯・ブリッジ・インプラントと複数の選択肢があります。それぞれにメリット・デメリットがあるので、自分の生活スタイルや希望に合った方法を選んでください。
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抜歯が必要な歯根破折の治療法

歯根破折で抜歯しなければならない場合、欠損した歯を補う治療が必要です。治療の選択肢としては、「インプラント」「入れ歯」「ブリッジ」が挙げられます。どう違うのか、それぞれのメリット・デメリットを見ながら整理していきましょう。
インプラント治療
抜歯で失った歯を補う方法の一つが、インプラント治療です。インプラント治療は、顎の骨に人工歯根(ネジ)を埋め込み、その上に人工歯を装着する治療法です。天然歯に近い噛み心地と自然な見た目を実現できるため、日常生活の質や審美性を大きく向上させられます。
入れ歯やブリッジと異なり、隣接する健康な歯を削る必要がないため、周囲の歯への負担を最小限に抑えられるのが魅力です。また、顎の骨と結合することで長期的に安定し、適切なメンテナンスを行えば10年以上使用できる可能性が高いという利点があります。
一方、基本的に保険適用外で自費診療となるため、費用負担が大きいのは難点です。とはいえ、機能性・審美性・周囲の歯への影響の少なさを考えると、歯根破折後の治療として優れた選択肢といえるでしょう。
入れ歯での補綴
入れ歯は、失った歯を人工歯で補う取り外し式の装置です。レジン(プラスチック)とワイヤーで作られたものなら部分入れ歯・総入れ歯ともに保険適用が可能なため、治療費を大幅に抑えられます。また、外科手術が不要なので、身体への負担が少なく、持病がある人・高齢の人でも安心して選択できる治療法です。
ただ、入れ歯には装着時の違和感や発音のしづらさといったデメリットもあります。天然歯と比較すると咀嚼力が低く、硬い食べ物が噛みにくく感じる場合も少なくありません。さらに部分入れ歯の場合、ブリッジと違って両隣の歯を削る必要こそありませんが、金属のバネ(クラスプ)を隣の歯にかけて固定するため、支えとなる歯に負担がかかります。
入れ歯のデメリットとしてもう一つ挙げられるのは、作成した後に微調整が必要という点です。 毎日の取り外し・洗浄といったお手入れも欠かせません。初期費用は抑えられますが、長期的な視点でのメリットを踏まえて検討したい選択肢です。
ブリッジ治療
ブリッジは、失った歯の両隣の歯を削って土台(支台歯)とし、連結したかぶせ物で欠損部分を補う治療法です。固定式のため入れ歯と違って取り外しの手間がなく、装着時の違和感も少ないのが大きなメリットです。
ただ、支台歯とするために健康な両隣の歯を削らなければならないことに注意が必要です。削られた支台歯は強度が低下し、本来その歯が負担していた力に加えて、失った歯の分まで支えることになります。支台歯が過重負担により動揺したり、新たな歯根破折を起こしたりするケースは少なくありません。
過度な咬合力がかかることで、歯周組織への負担も発生します。 一度削った歯は元に戻せないため、将来的なリスクも含めて慎重な判断が必要です。また、支台歯となる両隣の歯が必要で一番奥の歯の欠損には適用できない、部位ごとに素材によって保険適用の可否が異なるという点にも注意しましょう。
東京都でインプラントの治療を検討している方は、インプラント治療専門クリニックの芝公園歯科までお気軽にご相談ください。
他院での治療経験がある方も、セカンドオピニオンとしてご利用いただけます。
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次の歯根破折を防ぐためにできること

歯根破折の治療が完了しても、またほかの歯が同じような状態になると、治療の費用と労力がかさみます。初回の治療の選択肢も歯根破折の予防に関係してくるため、あらかじめ予防策を押さえておきましょう。
自主的に取り組める対策を、予防につながる理由とともに紹介していきます。
歯科で定期検診を受ける
歯根破折の予防に効果的なのが、歯科での定期検診です。定期検診を受けることで、歯の状態を知って歯根破折につながる要素を特定・予防しやすくなります。
虫歯を早期に発見できれば、抜髄のように歯の強度を下げる治療をしなくて済むため、歯根破折のリスクを下げられるでしょう。また、レントゲンやCT検査によって、肉眼では確認できない初期段階の歯根破折も早期に見つけられます。
さらに、咬み合わせの不具合や歯ぎしりの兆候なども、定期検診での把握が可能です。早めに問題を見つけられれば、予防行動を取りやすくなります。
マウスピースを使用する
歯根破折を引き起こす歯への過負荷の原因には、歯ぎしりや食いしばりが挙げられます。睡眠中の歯ぎしりは無意識のうちに行われるため、自覚がない人も少なくありません。
研究によると、睡眠中の最大咬合力は覚醒時を上回ることがあり、その力はクルミを割れるほどともいわれます。こうした強い力が毎晩歯にかかり続ければ、いつ歯根破折が起きてもおかしくないでしょう。
そこで有効なのが、マウスピースの着用です。マウスピースを緩衝材として使うことで、歯に直接かかる力を分散・軽減できます。日中の歯ぎしりや食いしばりを自覚しているなら、起きている間に装着するのも一つの方法です。
咬み合わせに問題がある場合は保険適用でマウスピースを作製できるため、まずは歯科医院に相談しましょう。
参考:睡眠時ブラキシズムによる咬合力の研究|西川 啓介, 坂東 永一, 中野 雅徳(1998)
咬み合わせの治療を受ける
咬合のバランスが崩れているのも、歯根破折の原因です。咬み合わせが悪いと、特定の歯に過剰な力が集中します。 本来は前歯から奥歯まで全体で分散されるべき力が一部の歯だけにかかり続けると、その歯の歯根は大きな負担に耐えきれず破折してしまうのです。
「開咬」「反対咬合」「過蓋咬合」などの不正咬合がある場合、歯根破折を起こしやすくなります。「左右どちらかの歯でばかり噛んでいる」「食べ物を噛んだときに違和感がある」といった自覚があるなら、咬み合わせに問題があるかもしれません。
歯科医院では、咬合紙や顎機能検査を使って咬合バランスを評価し、それぞれの状態に適した調整ができます。咬み合わせの調整は、歯根破折の予防だけでなく顎関節症の予防にもつながります。気になる症状がある場合は、早めに歯科を受診しましょう。
ブリッジ治療を選択する際の注意点
ブリッジは、失った歯の両隣の歯を支えとして欠損部分を補う、実績のある治療法の一つです。固定式で違和感が少なく、保険適用が可能なケースもあるため、条件が合えば有効な選択肢となります。
一方で、支えとなる歯を削る必要があるため、治療後は支台歯に通常よりも負担がかかる場合があります。そのため、歯の状態や咬み合わせ、残っている歯の健康状態を十分に考慮したうえで、適応を慎重に判断することが大切です。
歯根破折や歯周病などで歯を失った場合、ブリッジ・入れ歯・インプラントといった複数の治療法があります。それぞれにメリット・デメリットがあるため、「どの治療が最適か」は患者さまの口腔内の状態や生活スタイルによって異なります。
将来的な歯への負担や再発リスクも踏まえ、歯科医師と十分に相談しながら、自分に合った治療法を選ぶことが重要です。
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インプラントの相談は実績豊富な芝公園歯科へ

歯根破折の症例では、多くが抜歯後に失った歯を補う治療をすることになります。さまざまな治療法がある中で、インプラントは機能性や審美性・長期的なコストパフォーマンスの面で優れた選択肢です。歯根破折でインプラントを選択するなら、インプラント専門歯科の当院へご相談ください。
インプラント2万本超の豊富な実績
当院はこれまで、2万1,800本以上ものインプラント治療実績を積み重ねてきました。これほど豊富な症例数があると、さまざまなケースへの対応経験が蓄積されます。
歯根破折の状態は患者さま1人ひとり異なりますが、多様な症例を経験しているからこそ、難しいケースでも適切な治療計画を提案できる可能性は高くなります。実際に、他院で治療が難しいと診断された患者さまの相談も数多く受けてきました。
また、当院では治療の精度を高めるため、最新鋭の3DデジタルCTスキャンや3Dシミュレーションシステムを導入しています。骨の状態や神経の位置を立体的に把握できるため、より安全で確実な診断が可能です。
オールオン4も1,480症例以上
当院では、インプラント治療の一つ「オールオン4」の治療実績も、1,480症例以上に上ります。 オールオン4とは、わずか4本のインプラントで12本分の歯を支える治療法です。歯根破折をはじめとするさまざまな原因で、多くの歯を失った人に適した選択肢といえるでしょう。
通常のインプラントで全ての歯を補うとなると、埋入本数が多くなり、身体的・経済的な負担が大きくなります。一方、オールオン4なら最小限のインプラント本数で済むため、手術の負担も費用も抑えられるのが魅力です。
当院では手術当日に仮歯を装着できるため、歯がない状態で過ごす期間がありません。見た目や食事の面で、すぐに日常生活に戻れる点が大きなメリットです。歯根破折が複数の歯に及んでいる・既に多数の歯を失っているという場合も、当院では豊富な実績に基づいて、質の高いオールオン4治療を受けていただけます。
充実したメンテナンス体制で口腔健康をサポート
インプラントの長期的な使用をサポートするメンテナンス体制も、当院の強みです。治療後は、半年に1回の定期メンテナンスで咬み合わせや口腔内環境をチェックします。専任の歯科衛生士が継続して担当するため、信頼関係を築きやすいでしょう。
当院では、万が一歯科の診療だけでは不十分な状態になったときに備え、ほかの医療機関とも連携しています。インプラントシステム自体、長持ちするものを使っており、インプラント本体に10年保証があるのも、長くインプラントを使っていただくための工夫です。
次の歯根破折の予防はもちろん、埋入したインプラントを長く使うためにも、当院のメンテナンス体制は安心材料となるのではないでしょうか。
東京都でインプラントの治療を検討している方は、インプラント治療専門クリニックの芝公園歯科までお気軽にご相談ください。
他院での治療経験がある方も、セカンドオピニオンとしてご利用いただけます。
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まとめ

歯茎に埋まった「歯根」が折れたりひび割れたりする「歯根破折」は、永久歯の抜歯原因として上位に上がっている、無視できない状態です。抜歯が必要かどうかは、主に破折線が浅いか深いかによって変わります。症例数は多くないと考えられますが、要件を満たせば抜歯しない保存治療が可能です。
ただ、多くのケースでは抜歯が必要になるため、インプラント・入れ歯・ブリッジといった治療法の中から、抜歯で失った歯を補う治療法を考える必要があります。インプラントは、機能性や審美性・長期的なコストの面でおすすめです。
もしインプラントを検討しているなら、豊富な治療実績と最新設備があり、治療後のメンテナンスも充実している当院へご相談ください。お電話だけでなく、オンラインのフォームやLINEからもご相談を受け付けられる体制を整えています。
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